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ルートヴィヒ・フリードリヒ・レオポルト・フォン・ゲルラッハ 〔Ludwig Friedrich Leopold von Gerlach〕 1790年9月17日、ベルリンに出生。1861年1月10日、死没。ゲルラッハ家は13世紀、オランダからラウズィッツ〔Lausitz〕に移住して来た。皇帝ズィギスムント〔Sigismund〕によって、騎士としての権利を与えられている。1733年から、一族はポンメルンの騎士階級に所属することとなる。そして、宗教改革後の信仰告白に好意を示した。 ゲルラッハの父、カール・フリードリヒ・レオポルト〔Carl Friedrich Leopold、1757年出生〕はクールマルクの官房長官であり、母親はラウム〔Raum〕出身の人であった。厳しく、自立した性格と、古典的な教養をもって、彼の父は、自身を取り巻く同時代の人々の堕落に、明確な個性を持って応じた。イェーナでの戦いの敗北に続く、フランスによる占領の間、詳しくは辺境伯領の民事委員長〔General‐Civilcommisarius für die Marken〕に任命された後、彼は不動の姿勢と、その身に託された利益を代表する、決然とした態度で敵国の注意を引きつけなければならなかったのである。ダヴー〔訳注:ルイ=ニコラ・ダヴー Louis-Nicolas Davout。ナポレオンの配下で、フランスの元帥〕いわく、彼はまるで勇敢な将軍のように、その意見を主張したという。対立するシュタインが、自身に引き継ぐこととなった政治方針のため再び国政に参加すると、新設された高位の諸政庁の人事で粗略に扱われたため、彼は政府に別れを告げる。しかし、彼の手腕と誠実な人柄は広く認められていたため、1808年に新しい市政法が導入されると、彼はベルリンの市議に選出され、賛同者から満場一致で市長への就任を提案された。国王は、この選出を承認する。市庁でも彼は、その信念に忠実であり、ハルデンベルクによる税法が立法された時、現地の反対派の急先鋒に立った。そして1813年6月8日に没する。その個性は、四人の息子に受け継がれた。レオポルトは、次男である。長男のヴィルヘルムは、フランクフルト・アン・デア・オーダーの高裁の次官として生を閉じた。ルートヴィヒとオットーについては、9ページと19ページを参照。 レオポルト・フォン・ゲルラッハは1800年3月からヨアヒムスタールのギムナジウム〔Joachimsthaler Gymnasium〕に通い、それから軍大学〔académie militaire〕へ進み、アンシヨン〔訳注:ジャン・ピエール、フレドリク・アンシヨン〔Jean Pierre Frédéric Ancillon〕。プロイセンの政治家にして教育者。〕に師事する。そして師の、絶えることのない好意を得た。1806年10月9日に、彼は敵と対峙する軍の、アルニムの連隊(第13連隊)に士官候補生として配属された。10月15日には、連隊の降伏によって捕虜となり、宣誓の上で釈放され、ベルリンへ送られた。1808年、軍が再編されると、彼は除隊を申請する。それが却下されると、大学への進学を許可されている。彼はゲッティンゲンとハイデルベルクで、学業を修めた。 1811年の秋、彼は軍籍に残るという条件でポツダム行政府の見習公務員となる。1813年初頭の事件〔訳注:ロシアとプロイセンの対仏宣戦か〕により、四兄弟のうち年長の三人は、軍に召集される。レオポルトはブレスラウに向かった。シャルンホルストに促され、彼は少尉としてブリュッヒャーの幕僚となる。そしてブリュッヒャーとグナイゼナウの厚情を得た。彼はグロース=ゲルシェン〔Groß-Görschen〕で、ブリュッヒャーが、フランスの軽騎兵が幸運にも成功させた乱戦に巻き込まれ、傷ついた乗馬から落ちた時、すぐ側に仕えていた。ゲルラッハは、ブリュッヒャーに彼の乗馬を差し出したのである。バウツェン〔の戦い〕における戦功で、鉄十字章を授かった。8月になると、ゲルラッハは〔対仏〕敵対行動の再開を目指す軍事作戦をについて詳細な取り決めを交わすため、スウェーデンの王太子のもとへ派遣された。ヴァルテンブルク〔の戦い〕(10月3日)で彼は、グロービヒ〔Globig〕近郊に展開するプロイセン軍の左翼から、二個軽騎兵連隊を率いて大成功に終わった名高い攻撃を敢行したのである。1814年の戦役の間、ゲルラッハはミュフリンク大将〔General Müffling〕の副官となり、彼の指揮下で、ブリュッヒャーの司令部における参謀本部の構築を、ほぼ一人で担当した。講和の成立後、ゲルラッハはミュフリンクとともに参謀本部付きの士官となり、ライン川に展開する軍の指揮に赴いた。ナポレオンのフランス本土上陸の一報が入ると、上官のクライスト=ノレンドルフ〔Kleist-Nollendorf〕は彼をパリへ派遣し、現地で経過を見守らせている。彼は〔フランス〕皇帝が到着するまでそこに留まり、危険を冒しながらアーヘンへ帰還し、ナポレオンの再起によって引き起こされた熱狂について報告した。その後ゲルラッハは、ブリュッヒャーの軍で(ティールマン〔Thielmann〕指揮下の)第三軍団の参謀本部に配属され、リーマル〔ワヴレの戦場〕〔Limal (Wavre)〕で軽傷を負っている。そして第一級鉄十字章を受章し、敵前での戦功によって大尉に昇進している。軍が講和を迎えると、ゲルラッハは大参謀本部〔großer Generalstab〕に配され、1821年に少佐として第三軍団の参謀本部に勤務した。1824年、その軍団の司令官には王太子ヴィルヘルム・フォン・プロイセン(今上の皇帝陛下)〔訳注:1879年のドイツ皇帝は、ヴィルヘルム1世。〕がご就任されている。ゲルラッハは、やがて殿下のご寵愛を賜るに至った。1826年には、殿下の個人的な副官に取り立てられている。彼はいくたびにもわたる殿下のご旅行に随伴した。詳しくはペテルブルク〔訳注:ロシア帝国の首都〕へ四回、そしてウィーンへ二回である。ゲルラッハは、何回も政治上の見解を殿下と異にしたにも関わらず、賜る深いご寵愛は最後まで変わらなかった。殿下は摂政にお就き遊ばしていた間も、ことあるごとに彼から助言をお受けになっていたのである。 ゲルラッハは解放戦争の後、プロイセンに広まった宗教観に刺激されたに弟のオットーが、神学の研究に関心を持ち始めてから、彼自身の宗教的なこだわりにきっぱりと終止符を打った。シュライアーマッハー〔訳注:フリードリヒ・ダニエル・エルンスト・シュライアーマッハー(Friedrich Daniel Ernst Schleiermacher)。ドイツの神学者〕の、人を寄せ付けない主観論 〔verflüchtigendem Subjektivismus〕 から顔をそむけ、彼は敬虔主義者として、自分なりの信仰を啓示宗教に捧げた。それは彼自身の書簡と、贖罪や道徳的な行動に温かく取り組む姿勢から見て取ることができる。同時に、政治の舞台において彼は、革命の最も決然たる敵であった。承認を勝ち得て、組織的に成熟した権威の上に国家が築き上げられていることを望んでいたのである。彼は伝統的な君主の信奉者であり、身分に基づく制度と、先祖から受け継いだ権利を守った。彼は自由主義の敵であったが、同時に官僚的な絶対主義と、警察を通じた君主独裁主義も憎んでいた。 ゲルラッハはすでに1813年、ブレスラウでフリードリヒ・ヴィルヘルム王太子殿下の知己を賜った。1827年から、お二人の仲は深まっていったのである。 ゲルラッハは同様の者たちの、秘密のサークルに引き込まれ、ラドヴィッツ〔訳注:ヨーゼフ・フォン・ラドヴィッツ〔Joseph von Radowitz〕。プロイセンの将軍で政治家。〕、クネーゼベック〔カール・フリードリヒ・フォン・デム・クネーゼベック〔Karl Friedrich von dem Knesebeck〕。プロイセンの元帥〕、フォス〔オットー・カール・フリードリヒ・フォン。フォス?〔Otto Carl Friedrich von Voß?〕 プロイセンの大臣 〕その他の人物とともに、夜の集会に常に顔を見せるようになる。 1830年の七月革命は、内外の政治問題に対する、〔人々の〕関心を炙り出した。ゲルラッハはプロイセンとドイツ連邦の、どちらの政体も平和な時代に、革命への対立軸として保守的に結束する時間を見いだせなかったことを嘆いた。政府の厚情と善意にも関わらず、プロイセンにも存在していた内憂の兆候が、彼にはよく見えていたのである。彼によれば、「フランスの平等は各階級の権利と、安定した個人の自由」をもって、「金が目当ての役人による統治」を退け、「権利を与えられた紳士による職務の執行体制と、団体の自治」を勝ち得たという。憲法の制定には反対しながらも、彼は身分の代表制度の構築と導入を意味する、既存の約束を尊重した。いわく、約束を破ったとして批難される危険に、誰も晒されてはいけないのであった。そして官僚と、彼らによって促進された中央集権の反発を抑えて、地方の三部会を活発化させ、そこから諸身分の代表を送り出させようとしたのである。ゲルラッハの兄弟、ヴィルヘルムとルートヴィヒは、政治週報の最も主要な創始者、そしてメンバーに数えられていた。ゲルラッハは彼らと意見を同じくしていたのである。 1833年、ゲルラッハは大参謀本部による演習〔Kriegstheater〕の指揮官に任命された。1838年、彼は大佐として第三軍団の参謀長に就任し、フランクフルト・アン・デア・オーダーに派遣された。そして第一近衛旅団の司令官としてベルリンに戻ったのは、1842年になってからである。1844年に少将、そして1849年に中将に昇進。フリードリヒ・ヴィルヘルム4世陛下の側近となる。1850年に、高級副官に任命された。1848年の末にはすでに、彼の国王陛下への影響は強固なものとなっていた。11月、必要に迫られた反動の、困難な日々の中で、彼は兄弟のヴィルヘルム、そして高級副官のラウホ〔訳注:グスタフ・フォン・ラウホ〔Gustav von Rauch〕。プロイセンの大将。〕とともに、雄々しく国王陛下にお味方したのである。 また常に示し、はっきりと公言してきた主義は〔軍務〕大臣のマントイフェルと同じではなくなっていたが、曲げることなく、卓越した感覚で宗教界の権利拡大と、カトリックの承認のために働いた。その際、教会の独立した首長〔訳注:ローマ教皇のことか〕との協議によって何らかの約束に拘束されることも、それを一つの権威として認めることもせずに済ませたのである。 彼は、聖書の内容に基づく婚姻法の成立に向けて戦い、さらにドイツ〔連邦〕内の政治ではラドヴィッツ大臣による連合の形成に抗い、同大臣によって不可避となるほど差し迫った、オーストリアとの戦争も避けようとした。ゲルラッハは神聖同盟の信奉者、また1826年の即位後、まもなく知己を賜った〔ロシア〕皇帝ニコライ〔1世〕に私淑する者として、プロイセンおよびロシアの協調に、プロイセン国外、そしてドイツ〔連邦〕諸国との関係を変容させる革命への対抗手段と、国内を席巻する自由主義への抵抗を、強化する手段を見出していたのである。しかし彼は、ロシアの絶対主義的な覇権の明確な敵であり、クリミア戦争の間は断固として、プロイセンに自立した姿勢を保たせた。 フリードリヒ・ヴィルヘルム陛下を取り巻く様々にして不明確な潮流の中、ゲルラッハは厳しさをもって自らの立場を守り抜く。彼は全てのユンカーの敵として振舞った。兄弟とともに、最も含蓄に富むやり方で「ノーブレス・オブリージュ」という言葉を守って見せたのである。彼が心から敬い申し上げ、また友情をもって報われた国王陛下が病床にお就き遊ばし、とてもご信頼が篤く、ご夫君を貞節に看病するエリーザベート王妃殿下が悩まれているのを見て、ゲルラッハはさらなる忠勤に励んだ。 1859年、歩兵大将に昇進する。1861年1月2日にフリードリヒ・ヴィルヘルム陛下が薨去すると、ゲルラッハは〔新王の〕ヴィルヘルム〔1世〕から、兄君に捧げた忠誠を感謝された、最初の者となった。八日後、ゲルラッハも顔面丹毒により、ポツダムで没する。その原因となったのは、数時間、王の棺を守っていた時に加わった、絶えまない兜の重圧である。彼は医師の忠告に、従うことを望まなかった。墓所はローアベック〔Rohrbeck〕の一族の荘園にあり、キュッソウ〔Küssow〕伯女にして先だった妻の傍らに埋葬されている。 フォン・ハルトマン ------------------------------------------------------------------------------------------- 3月31日、修正。 NDBの記事を翻訳された本スレの284さんこと、ブログ「自由帳で数学とか物理とか」の管理人であられる 久間知毅さんから、ゲルラッハの時代の状況についてご指摘を賜りました。それに従い、訳文を訂正します。 また、レイアウトにも少し手を加えてみました。久間さん、ありがとうございます。 ×「ゲルラッハの兄弟、ヴィルヘルムとルートヴィヒは週報党の創始者であり、最も中心的な構成員であった。」 ○「ゲルラッハの兄弟、ヴィルヘルムとルートヴィヒは、政治的な週刊新聞の最も主要な創始者、そしてメンバーに数えられていた。」 「政治的な週刊新聞」と私が訳した「politisches Wochenblatt」という表現には、当該新聞を指してエルンスト・エンゲルベルク[著]、野村美紀子[訳]の本、『ビスマルク 生粋のプロイセン人・帝国創建の父』に「政治週報」という先訳例があるそうです。
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