841 名前: ◆WW.IweeeIE [saga] 投稿日:2010/10/01(金) 23:59:25.93 ID:gR7bT6go
1.チャーチル
-r=y=y=y、、 /z〆..::::::::::{f勾::::::..ヽ /xく..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /.f7.:::::刈ー'^ー'^ー'^ー'ヘーマ}:::ヽ . / xリ::xFノ l l .l .l. l マヘ / {{l::/ノ .i .| ll | l| |! | ! | l| ハ . / {{:/ノ l .l l l l || |l | | | l| ! llハ / ィリ{ l| 十 t .⊥l l| ハ.} , ィ 千 l l| .| . /, .//|:}トヽlヘlr=tzぅミヽリ リj 斗 T7/ハ l、 .、 .// 〈〈_}小ノハ ヾ弋ン` ゞ ' 〃イ リヘヽ l:ト:. // 〈.{ /ハ、}.〉\__ ' u イ / l .l::|// 、 ヘ!:V./ ゞイ 1トム‐イ \ 、-.. _, // / l.l:}.1 ._ i;\ヽ;i〉./ _〃∠ノ1 / }| ノ1 ヽ - イ / / /千1!|Yチi;i;i;i卞z,,_ i;i;i;i;Y// //⊥ー |||_ノ´ } ヘ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_ i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒ ,、 Y`ーt:::/イ〃/::::\トi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ 士官学校に三度落第し、 //, '/ ヽハ 、 ヽ 四度目にお情けで入学。 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 朝は遅く起きて、さらに昼寝もし、夜更かしをする。 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 大の酒好きの上にヘビースモーカー! /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ どう見てもダメ人間なこの太っちょこそ、 . /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | 「イギリス史上最も偉大なイギリス人」こと、 `ヽく | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | ウィンストン・チャーチルにょろ!
842 名前: ◆WW.IweeeIE [saga] 投稿日:2010/10/01(金) 23:59:55.53 ID:gR7bT6go
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 名門貴族の生まれでボーア戦争に従軍。 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| ボーア戦争で捕虜になったものの、 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 見事に脱走に成功して名声を得たにょろ。 /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ その名声を元に政界へ進出すると . /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | 瞬く間に頭角を現し、 `ヽく | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | 37歳にして海軍大臣になったにょろ。
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| WW1ではガリポリ戦の失敗で失脚し、 レ!小l● ● 从 |、i| 開戦から一年たたないうちに ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 内閣を去ってしまうにょろ。 /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ 彼の本番は、第二次世界大戦にょろ! . /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | `ヽく | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
844 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 00:00:46.89 ID:Q8BQCo60
次の世界大戦で本気出すw
843 名前: ◆WW.IweeeIE [saga] 投稿日:2010/10/02(土) 00:00:22.56 ID:ek3HPMIo
2.フィッシャー
,..、__ ,..-:.:.:/、:.:.:.\ヽ`:.、 r:.ー:.、:.:.:ハ:ヽヽ:.ミヽ!::';.:丶 l:/:.r:.、:>;'-'ヽ:',、ヽ`:.ヽ:';.:.:.', l/:l:.!`゙ ';',ヽ:.';.:.:.ヽ:.:.l:l . l':.イ:! _ -';!-';.:';.:.l.:i:.:.l:.l ,':/:l;l´ ,⊥_ !l:.:l::.l:.:l:.l:! l:イ:.l:l'rrュ、 ´ヒ;リ '!l:リ:.;'!:.:l:.:! l';l:.:l:.ヽ`" , ,'l:Y/ト:.:l:.:l l:.:l:.l、:.ヽ 、_ァ /:,':./:ハ:.:l:.:.l . ';.l:.l:ハ:.:`:ヽ.、_ /'/;イ:/_⊥ヾ_l ';∧:.l:〉/`T´ ! ノ /'l ,rヽ /-ー7 ヽ_ ヽ,f´,>'、 ! / l / / '´ ノ`´ ,:':/ ` ' ,' l
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 海軍の大御所で、 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| ドレッドノートの産みの親にょろ! レ!小l● ● 从 |、i| ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 弩級戦艦を中心にした新世代艦隊の整備や、 /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! 燃料の石炭から石油への切り替え等、 \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ イギリス海軍の近代化に努めたにょろ。 . /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | `ヽく | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
845 名前: ◆WW.IweeeIE [saga] 投稿日:2010/10/02(土) 00:01:10.95 ID:ek3HPMIo
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ チャーチルとは正反対の人物なのに。 //, '/ ヽハ 、 ヽ 互いに親友と認め合う仲だったにょろ。 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| ただ、彼はドイツ海軍との艦隊決戦に囚われて、 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 視野が狭くなりがちだったにょろ。 /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! そのため、チャーチルの考えについていけず、 \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ 破局へとつながったにょろ。 . /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | 本編に出てきた最後の手紙は、 `ヽく | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | 悲しみで字が震えていたそうにょろ。
846 名前: ◆WW.IweeeIE [saga] 投稿日:2010/10/02(土) 00:01:38.85 ID:ek3HPMIo
3.デ・ローベック
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;! !:;:>、 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;〉レ/、ヾ、 . /:;:;:;:;:;:;ヽー、:;:;_:;:;//!|:;:;:;:;:;ヽ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;l `゙ヾ=- /´""!:;:;:;ハ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;/,.'´ ̄` ,-、ヾiヾ!゙ . /:;、:;:;:;:;:;:;:;/ ,.=- ヾ! . レ' ヾ:;:;:;.-、ヽ ' ′ ! ヾ(、ヽヾ、 ,. -ァ /、 ヽ.ニ ゝ、 ゝ- ' ,/≡= /:;-;:;:∧` ー-- 、‐ 'ヾ! レ'/:ヽ、 ヾ:.` ゙̄ヽ‐、 _,,.-':.:.:.:.:.:`゙ヽ、 ヽ,:.:.:.:ヽヽ`ヽ、 /`゙====、、:.:.:.:.:`´、 ゙ヽ:.:.:| |:, | `ヽ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 神経症で戦線を離脱したカーデンのの後を継いで、 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 海峡突破作戦の総指揮官になった レ!小l● ● 从 |、i| ついてない人にょろ。 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! この作戦は致命的な失敗とはみなされず、 \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ その後も艦隊勤務につき、 . /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | 戦後にはGCB勲章を授与されているにょろ。 `ヽく | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
847 名前: ◆WW.IweeeIE [saga] 投稿日:2010/10/02(土) 00:02:06.37 ID:ek3HPMIo [4/11]
4.キーズ
/..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::.ヽ、 . / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::ハ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::l l::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ノ |:::::::| . l::::::::_:::::::::/::::::::::::::::斗‐ ´ |:::::::| . |:::::/ 、`i:::ム一 ´ \ __|::::::| |:::::| ( `Yレ′ ,>r=-、 ` / |:::::| . |::::::ヽヽ、j ` l′ /! ,ィ斤||::ノ . |::::::::::ゝ-ト、 ゙ー' ' l_〃|レ′ |::::::::::::::::::| ヽ /:::ハ |:::::::::::::::::::| \ _ ' ノ::::::::ハ . |::::::::::::::::::::| \ `ー' .<:::::::::::::::::l . |:::::::::::::::::::::L___`七ニ´::::::::::::/|::::::::::l
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ 海峡突破艦隊の参謀長で //, '/ ヽハ 、 ヽ バリバリの武闘派にょろ! 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 非常に勇敢な人物で、 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 危険な任務を命じる際には、 /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! 自ら船に乗り込んで指揮を執ったにょろ。 \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ . /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | 他者への評価は辛辣で、 `ヽく | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | 敵を作りやすい人物だったそうにょろ。
848 名前: ◆WW.IweeeIE [saga] 投稿日:2010/10/02(土) 00:02:44.27 ID:ek3HPMIo
5.ハミルトン
,rn .n!inn r「l l i.n .,. -──-、 .ni l l h | 、. !j/. : : : : : : : : :\ .i !.: | ゝ f. : : : : : : : : : : : : :ヽ.ゝ ".ノ |===┤ : : : :,-…-…-ミ: ::',|==┤ |─-┤ : : : :i '⌒' '⌒'i: : :}─┤ |─-┤ : : : :| ェェ ェェ |: : }─/ |─-┤ : : : :| ,. |:::;ト-/ .ヽ─ヽ : : : :i r‐-ニ-┐|::ノ/ ヽ─' ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ/ |─ `ーー一' ´ /
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 戦う詩人にょろ! 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| その軍人らしからぬ風貌とは裏腹に ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 幾多の戦争を潜り抜けてきた猛者にょろ! /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ キッチナーとはボーア戦争以来の関係で . /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | あの気難しいキッチナーが信頼していたことからも、 `ヽく | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | その優秀さが伺えるにょろ。
849 名前: ◆WW.IweeeIE [saga] 投稿日:2010/10/02(土) 00:03:11.84 ID:ek3HPMIo
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \. //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ u リ| l.│ i| その信頼が災いして、この作戦の指揮官に選ばれ、 レ!小l/ `ヽ 从 |、i| 敗戦の責任を取り、現役に終止符を打ったにょろ。 ヽ|l ー ー | |ノ│ |ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃j | , | 正直、作中のヌケドとは | /⌒l,、 _ , .イァト |/ | 似ても似つかない人物にょろ。 | / /::|三/::// ヽ | . | | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
795 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/01(金) 23:34:18.65 ID:IctAu5w0
無理に攻撃させれば成功する可能性もあるけども それが出来るのは天才か馬鹿かゲームプレーヤーだけ 実際に重責を担う師団長にそれを実行させるだけの度胸を与えるのは 上級司令部の義務なんですが、その部分でハミルトンは弱いんですよね
850 名前: ◆WW.IweeeIE [saga] 投稿日:2010/10/02(土) 00:03:59.25 ID:ek3HPMIo
5.バードウッド
l /( ,─ ` `ー-、 / l ノ /,_ ー/ ノ (、 -─/ l | //) ー '  ̄ ̄
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ ANZAC軍団の司令官にょろ。 //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 砲弾の降り注ぐANZAC入り江で レ!小l● ● 从 |、i| 兵士達と苦楽を共にし、 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 粗野で規律のかけらもない /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! ANZAC兵達ですら彼を尊敬したにょろ。 \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ . /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | 1918年に第五軍の司令官になるまで、 `ヽく | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | ANZAC軍団と共に西部戦線を戦い抜いたにょろ。
855 名前: ◆WW.IweeeIE [saga] 投稿日:2010/10/02(土) 00:16:16.46 ID:ek3HPMIo
6.ストップフォード
___ / \ / __( ~'.r'__ ヽ / 、 ! .ri ' ・(._`・ ! , - 、 Y ノ l. /´ ヽ ._ ⌒ ,.-'  ̄ 7___T / ‐i. / . !
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ スヴラ湾上陸部隊の指揮官にょろ。 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 優れた戦史教官として知られていたにょろ。 レ!小l● ● 从 |、i| ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 実戦部隊を率いた経験が無く、 /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! そのために西部戦線で実戦を経験した \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ リード参謀長に引きずられていた節があるにょろ。 . /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | (着任前に計画を知らされたときは、 `ヽく | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | 「これはよい計画だ」と発言しているにょろ)
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ スヴラ湾での停滞については、 〃 {_{ リ| l.│ i| ハミルトンの秘密方針や速度の重要性の説明不足など、 レ!小lノ `ヽ 从 |、i| 彼一人に責任を押し付けるのは酷な面もあるにょろ。 ヽ|l ● ● | .|ノ│ |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | ,|. それでも、積極的な情報収集を怠る等、 | /⌒l __, イァト |/ | 彼の過失や判断ミスは大きいにょろ。 | / /::|三/::// ヽ | | | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
857 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 00:20:29.65 ID:AJfgEroo
敵が充分な防衛線を構築済みの西部戦線を基準に物を考えすぎたんだろうな
>>857 / ̄\ そういうことだと思います。 | ^o^ | たぶん、実戦経験がない点を本人も自覚していて、 \_/ そのため『最新の戦場』を経験してきたリードに強く主張できなかったんだろうと。 _| |_ ただ、事前情報として陣地も敵もほとんどないことを知っていたにも関わらず | | 陣地戦の考え方に固執してしまった点は擁護できないかと。
/ ̄\ 本編中に描写はないですが、 | ^o^ | スヴラへの上陸部隊として既に上陸戦を経験しているANZAC部隊 \_/ あるいはヘレスの第29師団をあて、入れ替えに新部隊を旧陣地に置く案もありました。 _| |_ ただ、情報が漏れやすくなる等の理由でこれを見送っています。 | | ここらへんもifの余地があったかと。
856 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 00:18:06.42 ID:7mwkf.Ao
優れた自転車乗りをバイクレースに出しちゃったわけか
|
やる夫とドラえもんの使えない秘密道具 第十四回 「立場逆テントウムシ」
やる夫で学ぶ第一次世界大戦 第三夜 「イギリス参戦」
できない子はビールを飲む 第122杯 シェッファーホッファー・ヘフェヴァイツェン
やる夫が北方の獅子王になるようです 予告編
やる夫が鉄血宰相になるようです 第十六章 「外交戦争」 後編
やる夫が鉄血宰相になるようです 第十四章 「鉄血の誓い」 最終編
やる夫が鉄血宰相になるようです 第十四章 「鉄血の誓い」 後編
やる夫で学ぶ新撰組 まとめ
やる夫で学ぶ新撰組 第二部 黄金時代編 総集編
やる夫で学ぶ新撰組 第二部 黄金時代編 第四話 「イケダヤダイバー」
やる夫で学ぶ新撰組 第一部 肉汁迸る大胸筋時代編 第二話 「見知らぬ、清河」
やる夫が鉄血宰相になるようです 第十四章 「鉄血の誓い」 中編
やる夫が鉄血宰相になるようです 第十二章 「星になった約束」
やる夫が鉄血宰相になるようです 間幕第二部 「プロイセン王国と参謀本部について」 中編
サバイバルヤルオ 最終話 その9